|
|
|
|
10月15日をもって満席になりましたので受付を終了させていただきます。
いつもたくさんのご応募ありがとうございます。 |
|
|
|
|
|
|
|
本講座は、催眠を性に活用した技術の数々をすべてマスターするためのワークショップです。
本来、催眠療法には女性の不感症を改善するメソッドがあり、即効性のある技法として催眠の世界には古くから存在していました。
というのは、催眠がリアルに臨場感を作り出せることから、性行為で絶頂を迎えたことのない女性に対してもオーガズムを体験させることができるからです。
そもそもオーガズムというのは身体が体験するものではなく、脳が体験するものであり、催眠は身体を通さず、脳にダイレクトにアクセスるため、経験のない女性であっても、その状態をリアルに作り出せるのです。
女性が不感症になる原因は、幼児期の環境、過去に受けた心の傷、経験(未開発)、パートナーの性的技量不足といったものがあります。
幼児期の環境と過去に受けた心の傷に関しては、カウンセリングと一緒に進めていく必要がありますが、多くの場合、催眠の感覚支配と感情支配の暗示を用いて、クライアントにオーガズム状態を何度も体験させ、絶頂までの道幅を広げていくことで改善されていきます。
この催眠での絶頂体験は、相手の女性が深い催眠に入っていれば、身体に触れることなく、何度でも連続で与えることができます。
そして、クライアントの女性は実際の性行為でも簡単にオーガズムに達することができるようになるのです。
当然、催眠は言語でその世界を作り出すので、クライアントの性器や胸に触ることなく、衣類も着用したままで施術を行います。
この講座のレクチャーを受けることであなたも催眠セクシャルカウンセラーとして、女性の不感症を改善できるようになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
上記の催眠性感療法の技法は、催眠を施したあと、言語暗示を用いてオーガズム状態を作り出していく方法でした。
催眠は、誘導者が言語で作り出す状態を実際に味わっているかのように体験させることができるため、絶頂を迎えたことのない女性に対しても、性的快楽を与えることができるのです。
しかし、言葉が作り出す状態がそのまま繁栄されるということは、利点でもあり、欠点でもあります。
というのは、誘導者が言語で作り出したオーガズム状態がクライアントの快楽状態と合致するかどうかは微妙にわからない部分があるからです。
たとえば、「あなたは焦りを感じるぐらいに興奮します」とか「あなたが経験したことがないほどの欲情が心の深い部分から押し上げてきます」などと暗示を与えても、はたしてそれがクライアントにとっても性感を極限まで引き上げることになるのかというと、そうとは言いきれないからです。
そこで、催眠暗示が合致しないクライアントに対し、誘導者側の価値観を関与させないように突き詰めた結果、完全なる非言語でのアプローチがもっとも功を奏するところにたどり着くのです。
よって、このセクシャル・エナジー・ヒーリングは、施術前のちょっとした説明と事前のワークをするだけであとは完全な無言でのヒーリングになります。
当然のことですが、この技法も催眠性感療法と同じく、クライアントは服を脱ぐことなく、ヒーラーが胸や性器に触ることもありません。
ちなみに、セクシャル・エナジー・ヒーリングがクライアントにもたらすメリットには次のようなものが挙げられます。
●性的悩みが解消され、日常生活に心のゆとりができる
●連続オーガズムを体験できる
●いわゆる脳イキを体験できる
●実際の性行為でも強いオーガズムが何度も味わえるようになる
●感度が良くなることで彼氏やご主人にも満足感を与えることができる
●ご主人や彼氏などパートナーとの愛が深まる
●カタルシスによるストレスからの解放に繋がる
●ホルモンのバランスが良くなりアンチエージングに繋がる
●子宮が活発化し、妊娠する可能性が高くなる
●生理痛が緩和されて日常生活に気持ちの余裕ができる
●女性ホルモンの流れが潤滑になり美肌効果に繋がる
ざっと挙げてもこれだけのメリットがあります。
セクシャル・エナジー・ヒーリングを体験することによって、クライアントはあらゆる面で日常生活を円滑に送れるようになるのです。
この講座のレクチャーを受けることであなたもセクシャル・エナジー・ヒーラーとして女性の悩み事を改善できるようになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
催眠誘導研究所のメソッドには『静心撫摩法』(せいしんぶさつほう)および『静心伝達法』(せいしんでんたつほう)などを基盤にした性に対する最強のメソッド(ハンド・ブレイン・オーガズム)があります。
『静心撫摩法』は、催眠とは言わず、相手の身体の差しさわりのない部位に触れていくだけでオーガズムに導くものです。
『静心伝達法』は『静心撫摩法』の延長線上にある技法で、相手の身体に触れることなく、なおも催眠とは言わずに女性にオーガズムを与える究極のテクニックです。
女性の性器や胸などに触ることなく、服を脱ぐこともなく、誘導者が手で触れていくだけで女性を脳イキさせることからこの名前がついています。
一見するととても不思議な技法です。
この技法は、外国で催眠の先生や講師をしている人たちが見学に来られても、大抵の人が、「全く理解ができない…」「いったいどうやったらこんなことができるんだ…」と言って驚かれます。
でも、難しいことは何もなく、条件をふたつ揃えるだけで、あとはハンド・アプローチによって現象を起こしていくだけです。わかってしまえばとても簡単な技法であり、誰でも習得可能なテクニックなのです。
世の女性には、中イキできないことを悩んでいる人が多いみたいですが、性器や胸に愛撫を受けることなくオーガズムに達することができるのだから、このハンド・ブレイン・オーガズムを何度か体験した女性は簡単に中イキできるようになります。
ただし、ハンド・ブレイン・オーガズムは強烈であるがゆえに、正しく行わないとパートナーに対して危険が伴います。ただ催眠ができるようになったからといって安易に見よう見まねで行っていると後で困るのはあなたです。
催眠性感療法およびハンド・ブレイン・オーガズムは危険性を熟知してから行うのが絶対条件です。
ハンド・ブレイン・オーガズムの誘導法にはやり方が2種類あり、ひとつは常に言葉掛けをしながら誘導していく方法、そして、もうひとつは最初にちょっとしたアクションを起こしておくだけで、あとは無言のアプローチによる完全なる非言語での誘導です。
この講座では、どちらの方法もやり方を詳しくレクチャーします。
ちなみに、この講座を受講された生徒さんたちは、ハンド・ブレイン・オーガズムをプライベートで使うことが少なくないようです。
このハンド・ブレイン・オーガズムは、初めて会った女性とホテルへ行くことになったとしても、催眠術師と名乗らず、催眠という言葉も出さずに、施術することが可能だからです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
催眠を勉強している人たちの中には、催眠状態とトランス状態を一緒にしてしまっている人がいますが、実際、トランス状態にはいろんな種類があり、催眠状態はその中のひとつでしかありません。
トランス状態は変性意識状態といって、普段の意識状態から少しでも変性した状態をすべてトランスといいます。
たとえば、何かに夢中になっているときもトランス状態ですし、緊張しているときもそうです。不安になっているときや悩んでいるときもトランス状態です。ほかにもたくさんありますが、体がリラックスした状態からさらに脱力状態になり、自らの行動や思考を止めている状態を催眠状態といいます。
普段の意識状態から、この催眠状態まで、相手の意識を誘導するのがいわゆる催眠術です。
そして、トランスを作り出すシステムでいえば、催眠術で深い状態へ誘導するまでの工程と、セックスで女性を深いオーガズムに導くまでの工程はまったく同じなのです。
つまり、普段のセックスに催眠理論を入れ込むことで、女性を速やかにエクスタシーというトランスに導くことができるのです。これを我々はセックス・インダクションと呼んでいます。
相手の女性を催眠に誘導し、露骨な催眠暗示を用いてオーガズムを与えるのが催眠性感療法の技法なら、催眠とは言わず、セックスを使って変性意識状態に導き、強いオーガズムを与えるために、セックスそのものを催眠術のかけ方にしてしまうのがセックス・インダクションです。
指の使い方や体位を学んだところで、相手の脳が感じていなければオーガズムを与えることはできません。脳を感じさせてはじめて本物のオーガズムを与えることができるのです。
セックス・インダクションの理論を学ぶことによって、あなたのセックスは必ずパワーアップします。
自分の性をスキルアップさせたい人も、女性の性の悩みを解決するセラピストになりたい人も、ぜひ本講座を受講していただけたらと思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
なお、このワークショップには、女性に強いオーガズムを与えて深い意識の部分で繋がる技法を身につけ、ひいては催眠性感療法士として開業することを目的にしている男性から、性的な悩みを抱えた男性までいろいろな方が参加されます。実技の部分では女性被験者をモデルにして技法を教えていきますから、女性も入室するといえばするのですが、悩みのある男性などが質問しやすいように、基本的に女人禁制になっております。したがって、受講生としての女性の参加は受け付けておりませんのでご了承ください。 |
|
|
|
|
|
※性感心理療法士(女性セラピスト専用セミナー)はこちらです
※催眠性感療法に関連するイベントはこちらです |
|
|
|
|
|
日時 |
・2024年11月30日(土曜日)13時開始 |
住所 |
・東京都武蔵野市中町2丁目1-15 |
会場 |
・クリオレミントンハウス武蔵野1階会議室 |
受付 |
・12時30分より開始 |
時間 |
・約4時間 |
定員 |
・20名 |
料金 |
・77000円 |
講師 |
・林貞年 |
連絡 |
・東京オフィス 047-404-8961 ・本社 087-892-3156 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
※スキルコード(受講資格)
このワークショップのお申し込みは催眠誘導研究所の基礎講座受講済みの方に限ります |
|
|
|
|
|
|
|
|
|