【はじめに】 【第一章】自己催眠術を完成させるための心と体の準備 ●催眠状態と自己催眠状態の根本的な違い ●ストレスを意識的にコントロールする ●軽減できないストレスへのコントロール法 ●取り越し苦労と持ち越し苦労 ●意識の向け方は習慣化されている ●催眠と暗示は別物であることを理解する ●自己催眠に入るための暗示の主な言語について ●自己暗示はそれを思い込めるかどうかが問題 ●精神を統一する最高のツール観念運動 ●催眠はトランスの中のひとつでしかない ●自己催眠状態の特徴 ●心と体を健康にするイメージの使い方 ●無意識の中にはアイディアが溢れている ●自己催眠習得に適した姿勢 ●意識の変化と重要な深呼吸 ●自己催眠をするための注意事項 【第2部】いろいろな自己催眠術の方法 ●自己催眠の代表作 シュルツ博士の自律訓練法 ●ジェイコブソンの漸進的弛緩法(ぜんしんてきしかんほう) ●白隠禅師の軟酥鴨卵の法(なんそおおらんのほう) ●連続観念運動を利用した速成自己催眠法 ●数息観(すそくかん)から腕浮上へ ●感覚器官を疲労させて意識を内側に向ける自己催眠術 ●潜在意識の強制的集中をおぎなう光線残像法 【あとがき】あとがき………自己催眠術の習得について |
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