催眠術の掛け方から催眠療法の技術まで催眠誘導研究所

催眠術の掛け方/催眠誘導研究所・林貞年

◇ 催眠術Q&A

催眠術Q&Aコーナーでは、催眠術および催眠療法(ヒプノセラピー)に関するご質問を募集しております。ただし、いただいた質問に対し、必ずご回答をするものではございません。下記アンサーの中に類するお答えがないと弊社が判断した場合にのみ下記アンサーにてご回答いたします。個人に対しE-mailでお返事するものではございませんのでご了承ください。また、いただいたご質問は、今後の催眠誘導研究所の活動に使わせていただきます。よって送信されたご質問は弊社に譲渡されたものとして扱わせていただきますのでご了承くださいませ。
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  テレビの連ドラを見ていたら、催眠術で人を殺そうとしていました。催眠術ってそんなこともできるんだな~と思いつつ、興味と恐さを感じている私です。ネットを検索していると、「そんなことはできない」といっている方と「簡単にできる」といっている方といます。どっちがホントなのでしょうか・・・

  「そんなことはできない」と言っているのが本当です。

殺人とか自殺などの極めて本能的な行為は脳の編桃核(へんとうかく)が司っています。編桃核は原始的な脳の部位で、不安や恐怖などマイナスの情動と繋がっていて、ここが損傷すると危険を回避する能力が著しく低下します。

そして、編桃核は催眠の影響をうけないことが科学的に証明されています。

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  催眠術に関する書籍を数冊読みました。その中に他人を自殺に追い込む方法が書いている本があります。その本によると、他人を催眠状態にしたら幻覚を見せることができるので、誰かをビルの屋上につれて行って、「ここはプールだから飛び込むと気持ちいいよ」といえば、みんなためらいなどなく飛び込むと書いているのですが・・・

  催眠状態には深さの段階があり、深く誘導すると幻覚を見せることも幻聴を聞かせることも可能です。

たとえば、被験者を深い催眠状態に誘導して「あなたは私を見ることができません。私の姿かたち、身につけているものすべて、あなたからは見ることができません。あなたにとって私は透明人間です」と暗示をすると、被験者は私の姿を見ることができなくなります。文字通り透明人間になってしまうのです。

ここで、私が被験者の目の前にあるコップをゆっくりと持ち上げます。すると被験者は目を大きく広げて「コップが宙に浮いてる!」などと言ってとても驚きます。

そして、コップの上や下に手をもって行き、糸で釣っているのではないか?何かのトリックがあるのではないか?といった疑いの行為をはじめます。

ところが、コップの上や下で手を動かしながらも、見えないはずの私の手には触れないのです。見えていないのなら、コップを持っている私の手に触れてしまうことだってありますよね…?

でも、私の手に触れた人は未だかつて一人もいないのです。

そこで、私のほうからわざと被験者の手に触れてみると、一瞬だけ驚きますが、すぐになかったことにして、また不思議がっている行為をつづけます。

つまり、私は見えていないけど、私の存在は認識している複雑な状態であり、被験者は暗示された通りに振る舞っているだけなのです。

理解しにくいと思いますが、これが催眠です。

では、もうひとつ、同じように催眠術師が透明人間になる暗示を与えたとしましょう。被験者からは催眠術師を見ることができません。

そして、そのまま歩くとぶつかる位置にわざと立って、真っ直ぐ歩くように命じます。しかし、ぶつかる位置にくると、催眠術師を避けて歩くのです。これを見ると、催眠を知らない人は失笑すると思いますが、これはトランスロジック(催眠思考)といって、催眠にかかっている証拠なのです。

逆に催眠術師にぶつかる人はかかっていないことが少なくないのです。

催眠は暗示されたことに対し、その気になってそのように振る舞いますが、状況が理解できていないわけではありません。

「ここはプールだ」と言って屋上から飛び込ますことが可能かどうかは言うまでもないことです。

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  催眠療法を受けたいのですが、もし悪い人に当たって変な暗示とか入れられたらどうしょう、とか考えすぎかもしれませんが、お年寄りの先生で、催眠の途中で倒れちゃったりしたら、私はどうなるのかな?って心配なんです・・・

  催眠術にかかった人を見ていると、与えられた暗示は解くまでずっとつづくような感じがしますが、催眠状態で与えられた暗示は、時間と共になくなっていくので、ほおっておいても自然となくなります。

暗示の影響力でいえば、催眠状態で受けた暗示より、日常生活の中で受けた暗示のほうがはるかに強い力を持っています。

たとえば、占い師や霊媒師に言われた言葉はその人の生活までも変えてしまう力を持っていますが、催眠はその人の臨場感に影響を与えているだけなので、気弱な人に「あなたは誰よりも気が強くて勇気のある人です」と暗示を与えても、少しの間はそんな気になりますが、時間の経過と共に元に戻って行きます。映画館で不良の映画を観た直後は自分が強くなったような気になりますが、しばらくすると普段の自分に戻っていますよね?これと同じです。

催眠術のショーを例に挙げてもわかると思います。ステージのうえで催眠にかかった人に「あなたは探検家です」と言って山を探検しているストーリーの中で、「あっ!蜂が襲ってきました!」と言って不安をあおっても、催眠から覚めたあと、その後その人が山を怖くなることはありません。

ちなみに、催眠療法(ヒプノセラピー)で、催眠状態にしたあと、上がり症の人なんかに「あなたは人前に出ても落ち着いて話ができます」などと暗示をかけてもらうと、上がり症が治るように思っている人も少なくないですが、催眠状態での暗示では、人の性格を変えることなどできないのです。

性格をかえるためには、もっと違う使い方をしなくてはいけません。催眠暗示で人は変えられないのです。

それから、催眠誘導を受けているときに、誘導者がぽっくり逝ってしまったらどうなるのだろう?と心配する人もいると思いますが、催眠は意識が集中しているだけですから、誘導者がいなくなったら集中が途切れるだけです。つまり、勝手に催眠から覚めるのです。

催眠は誘導者が作り出す言葉の世界に臨場感が移動しているだけです。たとえるなら、小説を読んでいるうちに、主人公に感情移入しているときに似ています。

電車の中で小説に没頭しているとして、目的の駅のアナウンスが流れたとき、本を閉じて電車を降りる準備をするのが、通常の催眠からの覚め方だとするなら、誘導の最中に誘導者がぽっくり逝ってしまったときは、電車が故障して緊急停止したときに、小説から意識がそれて現実に戻るような感じです。

あなたが考えているような心配は一切ありません。

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  最近は催眠術をセックスに応用する話が頻繁に聞かれますが、いったい催眠術はどこまで性に悩む人の役に立つのでしょうか?催眠術が悪用されるとするならば、いったいどんなパターンで利用させるのでしょうか?もし、私が性にしか興味がないとしたら、催眠術を覚えてどのように役立てればいいのでしょうか?・・・

  ずいぶん前のことなんですが、催眠を覚えたばかりの少々お年を召した男性から催眠とセックスについての質問をされたことがあります。それは、「女の子とセックスできる催眠はありますか?」というものでした。


「相手の女性の中に、あなたとセックスしてもいい、という気持ちがあれば、催眠で引き出すことはできますが、そういった気持ちがない女の子とセックスするのは催眠を使っても無理ですね・・・」

「やっぱり教えてもらえませんか・・・」

「いえ、本当に相手の中に無いものは催眠を用いても引き出せないんです」

「服を脱がすのも無理ですか?」

「あなたの前で脱いでもいいという気持ちがあれば可能ですが、なければ無理ですよ」

「何年も前のことですが、テレビで引田天功さんが催眠を使って女性の服を脱がしていましたけどね・・・」

「街中にあるお店のショーウインドの中で催眠にかかった女性が服を脱いでいくやつですか?」

「あぁ!それです!下着姿になって催眠を解いたら女性が驚いて・・・」

「それ、私も見ましたよ。かなり昔ですよね・・・」

「はい・・・あの催眠も無理ですか・・・?」

「よく考えて欲しいのですが、本当にテレビ局があんな犯罪のようなことをすると思いますか?」

「じゃー、ヤラセなんですか?」

「催眠にかかっていたかどうかは別として、少なくてもテレビ局のほうから「今日はこんな催眠をしますよ」ぐいらいのことは事前に教えられていますよね?つまり、あの女性はテレビカメラの前で下着姿になることを承諾しているわけです」

「それもそうですね・・・じゃー、催眠はセックスにはぜんぜん役に立たないというわけですか?」

「そんなことはないですよ。セックスで女性がオーガズムを体験できるかどうかは、トランス状態の深さで決まりますからね。つまり、理性が静まって、本能が活発になった状態です」

「プッツンしたような状態ですか?」

「まあ、そう言えばそうですが、このトランス状態に導くノウハウは、催眠術をかけるときのそれとまったく同じなんです。だからトランスへ導くノウハウはいくらでもセックスに応用できるんです」

「なるほど・・・ちなみに、相手の女性が、私とセックスをしてもいいと思っているかどうかを催眠で聞き出すこともできないんですよね?」

「いえ、そのくらいだったら簡単にできますよ」

「それを教えてもらえませんか・・・」

「いいですよ。とりあえず、相手の女の子に催眠をかけてください。できるだけ深い催眠へ誘導するにこしたことはないのですが、相手が少しでもかかったらもうOKです」

「筋肉支配のような浅い段階でもいいんですか?」

「充分です。催眠を解いたら「催眠にかかった人からアンケートを取っているんですが、正直に答えてもらっていいですか?」と言ったら、そのまま「もし催眠にかかって、あなたは私とセックスがしたくなるって暗示されたらしたくなると思いますか?」と聞いてください。そこで返ってきた答えがあなたの求めている答えです」

「そういうことですか!?」

「はい、そこで「絶対にしたくならないと思います」と返ってきても「たぶんしちゃいます」と返ってきても、それはあなたに対する異性としての気持ちなんです・・・」


催眠にかかっている姿を見ていると、まるで意識を失っているように見えますし、何でも言うことを聞くように見えるので、みんな秘めたる欲望を実現させようと思う傾向があるようですが、実際には、意識を失っているわけではありませんし、逆に普段より自分を守る力が強くなります。

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  私が知っているステージ催眠を仕事にしている催眠術師は、催眠術でマインドコントロールができると言っています。アダルトビデオなどに登場する催眠術師も、催眠で服を脱がすことができると豪語したり、催眠にさえかかればセックスですら強制的に要望でき、被験者はそれに従うと言っています。ですが、その反対に学者や研究家、専門家などは被験者の意思にそむいた暗示は無効になると言っています・・・

  1992年、オーストラリアから史上最強の催眠演出家が来日しました。

その名をマーチン・ST・ジェームスといいます。催眠パフォーマーとしては誰もが史上最強と認める実力者です。

氏は、TBSテレビのバックアップにより、数回にわたるスベシャル番組を企画し、日本に空前の催眠術ブームを巻き起こしました。

日本では、明治時代に超能力とコラボされた催眠術がブームになりましたが、ステージ催眠では昭和30年代、大々的にステージ催眠を行ったアメリカのアーサー・ヘレン以来です。

アーサー・ヘレンの頃と比べると、メディアの機器の進化も関係してか、顔の表情ひとつをとっても、ヤラセではないことが一般の視聴者にも感じ取れたのではないかと私は思います。

マーチンは、当時ブレイク中のタレントたち数百名に催眠を施すといった、凄まじい勢いでした。

話題性を盛り上げたのは、山口美恵さん、小林亜星さんなどを先頭に、知的キャラクターを売りにするタレントや知名度の高い人たちが次々に催眠へと導かれ、信じられないようなパフォーマンスを実行するところにあり、その一部は新聞の一面にも掲載されるほどでした。

それほどまでに、マーチンのステージ催眠はインパクトが強く、視聴者の心を引き付けたのです。

当然のことながら、催眠術を取り上げたテレビ番組は著しく増えていき、多くの催眠家、催眠術師、催眠を身につけたマジシャンたちがマーチンのブームに便乗して催眠パフォーマンスを頻繁に行うようになりました。

そのブームはとどまるところを知らず、ウッチャンナンチャン率いるテレビ番組『やるならやらねば』でもマーチンの催眠術ショーを取り上げ、南原清隆さんが本格的に催眠術を身につけて、マーチンならぬナーチン・ST・ジェームスと称し、多くのタレントさんたちに催眠術をかけていました。

中でも、河野景子アナウンサーのかかりっぷりは見事だったと思います。南原さんの、音楽を聴いたら踊り出すという後催眠は強烈で、ピンクレディーの『ペッパー警部』という音楽に乗って踊り出す河野さんは、完全にマインド・コントロールされているかのように映っていました。

音楽が終わるたびに、南原さんに向って「もうやめて!もう音楽かけないで!」と言いながら、またペッパー警部がかかると、顔の表情が変わり、取りつかれたように踊り出すのです。

このとき私は、たまたま複数の人たちと一緒に見ていたのですが、ひとりの男性がボソッと「ナンチャンて、普通の人間じゃん・・・」とつぶやいたのです。そして、すぐに私に向って質問を始めました。


「催眠術って誰でもできるんですか?」

「はい、勘のいい人なら1時間で出来るようになりますよ」

「こんなものが誰でもできるなんて危険すぎませんか?」

「暗示は悪用できますが、催眠は悪用できないんですよ」

「でも、嫌だ嫌だと言いながら体が勝手に動いてるじゃないですか?」

「あなたは嫌なことを我慢することってないですか?」

「そりゃーありますよ」

「人と話をしていて、言いたいことを我慢したり、上司に命令されて、嫌なことでもやることってありますよね?」

「ありますよ」

「催眠は、それを引き出しているだけなんです。だから、嫌なことは嫌だとハッキリ言う人は、どんなに深く催眠に入っても、自分が嫌な暗示をされたら、「それは嫌です」とハッキリ断りますよ」

「へー、そうなんですか・・・」

「相手に気分の悪い思いをさせないように、その人とのコミュニケーションを壊さないようにと、だいたいの人が少々嫌なことでも我慢します」

「それは確かにありますね・・・」

「しかし、いくら嫌なことを我慢するといっても限度があるでしょう?」

「そうですね」

「その人にとって、どうしても嫌なことを要求されると、やっぱり出来ませんし、その人との付き合い(コミュニケーション)を壊してでも自分を守りますよね?」

「はい・・・」

「催眠も同じなんです。嫌なことをさせるにしても限度があるんですよ」

「だから悪用できないんですか?」

「はい、催眠はその人の中にあるものを引き出す技術であり、その人の中にないものはどうやっても出てこないんです」


つまり、その気もない女性に催眠をかけてセックスするなんてことは出来るわけも無く、催眠はテレビやYouTubeで言っているような悪用はできないのです。

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  自己催眠術に魅力を感じ、有名催眠療法士の門を叩きました。自己催眠術を身に付け、成功者に成りたいという願いを叶えるべく施術していただきましたが、指一本動きません。「なんで掛からないのですか?」と尋ねたら「君が僕を信じないからだよ。自分から進んで掛かろうとしないと何時までたっても掛からないよ」と言われました。自分では掛かりたくて仕方ありません。掛からない理由は他にあるのではないかと・・・

  催眠にかからない理由を素人の方にもわかるよに説明するとなると、原因を3つにわけて説明するようになります。

その3つは『恐怖』『怠慢』『ホメオスタシス』です。

暗示は恐がっている相手には強烈に入りますが、恐がっている相手を催眠に導くのは困難です。なぜなら、催眠状態は心が安定した状態であり、心を安定させるのが催眠術だからです。

それでも、カウンセラーの説明次第で恐怖はある程度なくしていけます。よほど強烈な観念を持っていない限り、催眠へ導入する程度ぐらいには恐怖を取り除けるものです。

次に怠慢ですが、催眠を行っている場所やイベントなどで、「それ僕にもかかるんですかね?」などと、なかば冷めたような、催眠なんてあってもなくてもどっちでもいいといった感じの言い方をする人は興味半分ですから、かかり辛い相手といえます。催眠の初心者にはかなり難しい相手です。

この場合は、なんとしても相手に興味を持たせるか、あるいはそれほど興味がないのならかける必要がないとみなすかのどちらかだと思います。

そしてホメオスタシスです。これは恒常性維持機能といって、普段の自分でいようとする能力のことです。

体が熱くなれば汗をかいて普段の平熱まで下げようとしたり、体が冷えれば身体を震わせて熱を上げようとするオートマチックな機能です。

このホメオスタシスに柔軟性がない人は、少しでも意識が変性すると、元の意識状態に戻そうとするので、なかなか深い催眠へは導けません。

ホメオスタシスは完全に無意識の領域ですから、本人がいくらかかりたいと思っていても、柔軟性が弱いと、深い催眠には入れないのです。

「催眠を信じているからかかる」とか「信じていないからかからない」といった問題ではないですよね。

被験者の恐怖心を取り除くのも、かかりたい気持ちにさせるのも、ホメオスタシスに柔軟性を持たせるのも、すべて催眠術師の作業です。

催眠はかかってもかからなくても責任は催眠術師にあるのです。

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  色々とあるホームページに催眠のかかりやすい人とかかりにくい人を記していることがよくあります。施術する前にかかりやすい人とかかりにくい人が分るのは、催眠の初心者の僕にとってはなによりありがたいことです。ある日、催眠のキャリア十年の催眠家が明かした「催眠のかかりやすさが分る」情報商材を購入しました。が、霊を信じている人はかかりやすい、上目遣いで人を見る女の子はかかりやすいなど、これといってパッとする情報ではありませんでした。全体的に信憑性もありません・・・

  明治や大正の頃の書物には、人相やしゃべり方、仕草などから、催眠のかかりやすさを見極めるようなことがたくさん書いてあります。

でも、催眠のかかりやすさは見た目ではわかりません。

なぜなら、催眠はかかりやすい人とかかりにくい人がいるのではなく、かかりやすい状態になっている人と、かかりにくい状態になっている人がいるだけだからです。

つまり、催眠にかかりやすいかどうかは、その人の性格や性質ではなく、その状況や心境、そしてそのときの体調によっても左右されますし、催眠を施す相手が違えば結果も違ってくるものです。

つまり、催眠を受けるその瞬間にかかりやすい状態になっているか、それともなっていないかが重要であり、なにより、催眠を施す催眠術師の技量が成否を分ける最大の要因になります。

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