まえがき 第一章【催眠術の実際】 ●勝手に動き出す身体 ●硬直して動けなくなる身体 ●たばこがマリファナに ●喜怒哀楽も自由自在に操る催眠 ●別人になる催眠現象とは ●記憶を操作してしまう催眠 ●心の安定による催眠性自然健忘 ●催眠から覚めた後でも反応する暗示 ●催眠で嫌なことまでしてしまう理由 ●鳥の唐揚げがピョンピョン跳ねるカエルに 第二章【催眠をかけるために必要な知識】 ●催眠にかかるとどうなるのか? ●被暗示性の亢進 ●誘導者としての信頼をつくる ●暗示の力を倍増させる威光暗示 ●その瞬間の基盤暗示が催眠を作り出す ●言語暗示の基本 ●誘導暗示の基本 ●禁止暗示の基本 ●暗示と指示の区別をハッキリさせる ●相手の状態に応じた暗示を与える 第三章【瞬間催眠術のかけ方】 ●前暗示は瞬間催眠術の命 ●観念運動から入る瞬間催眠術 ●成功率をあげるのはパブロフの犬 ●条件反射を利用した瞬間催眠術 ●催眠認識効果は被暗示性を一気に高めてくれる ●ボディー・マジック ●恒常性維持機能を利用した瞬間催眠術 ●頭部移動による思考静止 ●驚愕瞬間催眠術 ●残存効力の利用 ●ポージング・インダクション ●催眠暗示が深く入る瞬間 ●催眠術の解き方 あとがき |
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